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ものに付加価値をつけると・・・

もの自体の価値は同じでも、

そこに付加価値をつけることで、価格が高くすることができます。

 

 

ものだけでは同じ値段でしか売れないけど、

もの+付加価値にすることで、

差別化したり利益を大きくできたりします。

 

 

ものによっては、

ほぼ付加価値だけで高く売っていくこともできます。

 

 

 

例えばディ○ニーランドとかがそうですね。

 

 

 

入場チケットって結構高くないですか?

僕は最初そう感じました。

 

 

さらに、たまに値上げしたりとかもしてますよね。

それでもたくさんの人が遊びに来ます。

 

 

そして、中で売られている商品もめっちゃ高いです。

 

僕は高校の修学旅行で初めて行ったのですが、

キャラクターが描かれた派手な缶に入ったお菓子が、

1600円とかで売られているのを見て、

「夢の国だなあ(いろんな意味で)」

と思っていましたw

 

 

スーパーなどで買うお菓子で、

単品で1000円を超えるものってほぼないですよね。

冷静に考えると、明らかにおかしい金額ですw

 

 

 

しかし、それでもみんな買っていくのです。

しかも、それにぶつぶつ文句を言う人はいません。

みんな喜んで商品を買っていきます。

 

 

これってなんでかというと、

お客さんはお菓子”だけ”を買っているのではなく、

体験や雰囲気などの付加価値でものを買っているのです。

 

 

そのお菓子はディ○ニーランドでしか売っていません。

なのでその商品には、

「そこでしか手に入らない」

という希少性が生まれます。

人は珍しいものには価値を感じる生き物です。

(ダイヤモンドとかそうですよね)

 

そして、ディ○ニーランドは

非日常をお客さんに体験させてくれます。

 

非日常は興奮してテンションが超上がります。

興奮状態になると人間の判断能力が鈍るんですよ。

そうするとどうなるかというと、

冷静な判断ができなくなって、勢いで行動する人が増えます。

 

簡単に言うと、

値段が高くてもたくさんの人が商品を買ってくれます。

 

 

 

お店側からするとそっちの方がいいですよね。

お客さんは超楽しんでくれるし、

お店はたくさん稼ぐことで

また新しいアトラクションが作れたりするわけです。

 

 

 

このように、ものだけでなく

体験や雰囲気などで付加価値をつけていけば、

中身は同じものでも高く売ることができます。

 

 

 

中身は同じかもしれませんが、

付加価値をかけまくっていけば、

それは買う側からすれば特別なものになるのです。

 

 

 

「ディ○ニーで買ったお菓子」

「ディ○ニーで買った洋服」

「ディ○ニーで食べたご飯」

「ディ○ニーで乗ったアトラクション」

 

全部特別なのです。

だから価値があるのです。

 

 

僕らがビジネスをする上で、

「お客さんの感情を動かす」

ということは常に意識しなければなりません。

 

 

実は、人は理屈よりも感情が先に出ます。

 

 

 

「この遊園地面白そう!行きたい!」

と思ってから、

「この遊園地は○○県にあって、入場料はいくらで・・・」

と調べて、

「レッツゴー!」

ってなると思います。

 

 

これが逆のパターンはないと思います。

「この遊園地は○○県にあって、入場料はいくらで・・・」

「この遊園地行きたい!面白そう!」

 

おかしいですよね。

 

 

このように、人は感情が動いてから行動します。

感情が動かなければ行動しません。

 

 

 

遊園地のCMをみて面白くなさそうだと思ったら、

絶対遊びに行くわけないですよね。

 

 

これはビジネスをするときも一緒で、

まずは感情を動かさないことには何も始まらないのです。

 

 

 

なのでまずは、

お客さんの心に響くコンテンツを作ることを意識してみてください。

 

 

お客さんの感情を動かすことができれば、

お客さんが価値を感じてくれたということがはっきりとわかりますから。

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